福島県の野鳥キビタキを初認だけどぉぉぉ [キビタキ]
ゴールデンウィーク前半はいかがお過ごしでしたか？
私はやはりいまいち体調も悪いことと家族の都合でどこへもいかずにいましたよ。近所へでかかけただけというなんとも経済的なエコ生活でした。
そんな最終日、キビタキを発見。いや突然自分の目の前に舞い降りたんです。デジボーグ101EDとE-M5 で撮影をってとっさにやってみましたがピントがあわず、証拠写真で抑えてピント調整をと思った途端に逃げられちゃいました。これしか撮影できないというなんともくやし～初認でした。
近所の山々でもキビタキが囀っている声が聞こえているので一気に来たのかもしれませんね。オオルリはさっぱりでしたけど。
キビタキは突然に [キビタキ]
このキビタキはいまいち汚い模様です。なぜかな？子育てなのか、若なのか、どうにもキビタキとは言い難いキビタキでした。ここは川の袂の橋の上から撮影です。いままでこんな場所でキビタキに出会うことはありませんでしたから、私は最初野鳥の種類が分かりませんでした。それほどここにいるのが不思議な場所です。
キビタキはいたか、僅かな休日の時間はともあれ [キビタキ]
キビタキが近所にいました。ここでがキビタキがいるので、いつも麗しい声を聞くことができるのです。そしてこの週末は結構目の前にいてくれました。で、でも、暗がり＆枝被りの場所。うーん、シャッターチャンスがこれだけ。
がっかり。
そんな休日を過ごしてしまいましたが、みなさんはいかがでしたか。
今シーズン初は世代交代か？キビタキ [キビタキ]
これは今シーズン初の地元ではないところでのキビタキです。
そして、タイトルのように、世代交代を告げるかのような綺麗な撮影です。
canon EOS40D＋EF100-400mm F4.5-5.6 L IS USMで撮影。ここまではいつもの通りなのですが、なんと私の子供が撮影したんですよ〜〜〜。ひやぁ〜驚いたなあ。その場ではいまいち出来具合の確認はできませんので戻ってからPCで見てびっくりです。
君は誰かなあ？キビタキだと思うんだ [キビタキ]
この幼鳥たちというのは、ほんと親鳥がいないと分かりにくいです。
今回、コサメビタキかなと思って撮影したのですが、胡麻塩頭が確認できたので、これはコサメビタキとは違うなあと思ったのですが、じゃあなんだ？というとわからないんです。これが撮影している時は多分と思いながらやっているので、帰ってきてからも調べてはみるものの同定は難しいとなるわけです。ちなみに、この幼鳥の近くではキビタキがさえずっていました。オオルリはいませんでした。多分。
たった一羽だけだったけど、キビタキ [キビタキ]
ここはオオルリがいたところからそう離れていない所です。綺麗な歌声がすぐに耳に入り何処だろうと探していたときに、一羽のみキビタキが目の前に登場してくれました。そういえばキビタキはオオルリがいるところとほぼ同じ生活環境のようで、オオルリなのかキビタキなのか紛らわしい時がありますね。
今回はこれのみ。ほんとうにすみません。m(__)m
今シーズン初の早い来県だ、キビタキ [キビタキ]
なんと、キビタキがいました。これは驚きですよ。今年は桜でさえ1週間は開花が遅れ、地元では梅ですらまだ満開にならないというのに（滝桜はまだ蕾です）、夏鳥のキビタキがもうやってきていました。サシバもそうなんですが、どうやら草花の春に合わせてきているわけではなさそうです。これって、野鳥が移動する時期のタイミングとしては面白い事象のような気がするのですが、私が分かっていないだけでしょうか。
E-PL1s内蔵マイクでキビタキの囀りだぞ [キビタキ]
デジボーグ101EDに、オリンパスのE-PL1sで撮影をしています。今回もいつもの手持ちで撮影をしました。
1280mm相当ですが、手持ちですとなかなか止めることは出来ませんね。それで、動画の手ぶれ補正をソフトでやってごまかすのです。結構見れるようになりますよ。画質はメロメロですけどね。(笑)
そういえば昔もそうだったね、キビタキ [キビタキ]
キビタキは福島県の県鳥です。
キビタキがどういう鳥なのか、うん十年たった今頃になって初めて知りました。
囀りもとても奇麗な歌声なんですよね。
それで、この写真を撮影していた時ですが、キビタキの囀りがとても流暢で森に響いていたそのメロディがなんとはなしに懐かしく感じたんですね。なんだろうと、もう一度その歌声を聞いて思い出したのが、小さい頃天気の良い夏？にたぶん友達と遊んでいた時、森から聞こえていた野鳥の声と同じだと感じたんです。
ほっと野鳥HP イラスト集あり
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