遠くてもノビタキ [ノビタキ]
ここはいつもノビタキを撮影している近所ではありません。
通院のため50kmほど離れたところです。なんとなく川沿いで眺めていたら遠おおおおくにいたんです。小さくて何が何だかわからないほど。それでも野鳥がちょこんといるなあって思ったので撮影したのですがそれがノビタキだったんですよ。ま、いつも持ち歩いている600mm望遠レンズにマイクロフォーサーズで換算1200mmなのに遠かったためデジタルテレコン使ってますから換算2400mm相当で撮影しています。それなのに、さらにトリミングしているわけですから相当な悪い画質になるわけですねぇ。でもノビタキとわかりますよね。
まだかなあ [野鳥一般]
なんと久しぶりに前々職場付近に行ってきました。
ほんと気づかないものですねぇ、何気に見上げていたらそれなりに見ていた屋根の上にこんな楽しい風見鶏がいたんです。しかもちゃんと白鳥でオオハクチョウのようです。
そういえばもうすぐ?オオハクチョウもやってくる頃。まだかなあ。
行水は気持ちいい、カワラヒワ [カワラヒワ]
今回はカワラヒワの行水です。
まあ、野鳥たちの行水はそれほど代わり映えはしませんが、このように尾を上にするほど激しくというのはそれほど多くはないかもしれません。ちなみに白鳥などが餌を求めて川から尾を真上に上げていることとはちと違います。
大きくなったんだ、カルガモ [カモ]
以前にカルガモの親子を撮影したところです。
ここでは繁殖が非常によろしいようで、たくさんのカルガモがいます。それらをよく見ると幾分成鳥しているカルガモより少し小さい(細い?)カルガモたちがいます。おそらく今年生まれのやつだと思われます。それが成鳥カルガモとほぼ同じほどに大きくなっているということです。早いものですねぇ。
今回はこの一枚のみです。
夕刻せまる頃のスズメ [スズメ]
スズメが夕刻になるころにポツンといたので撮影しました。
とはいえ、かなり遠かったんです。わざわざそんな遠いスズメを撮影しなくとももっと目の前にいるだろうって。
今回はスズメがいる夕刻を撮影したかったんですよ。ところがご覧の通りイマイチ夕刻らしくない。実際にはかなり暗めな風景でスズメはシルエットの様相でしたが、そうなると明るくして設定をすることで夕刻ごろのイメージではない光量となってしまいます。ので、こんな感じになりました。