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なんてフレンドリーなんだ、ジョウビタキ [ジョウビタキ]


今シーズン初となるジョウビタキのオスです。

このジョウビタキは頭のグレート顔の黒との境目などどうにもキリッと分割された状況ではないので、おそらく若造だと思います。

ご覧の通り、ずーっと、ヒッヒッヒって囀っていました。

そしてこの止まっている植物ですが、おそらく漆の実です。ジョウビタキって漆の実が結構好きなんですよね。

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冬鳥のカモ、オナガガモ [オナガガモ]


ちょっと遅れてオナガガモがやって来ましたよ。

これで概ね冬鳥のカモがやって来たかな?

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沢山来てます、ミヤマガラス [ミヤマガラス]


ミヤマガラスも沢山やって来ましたね。

この時期からカラスの大群が大空にもみれるようになります。

そして駅ではもう大変なほどになります。

嘴がグレーなので分かりやすいですね。体も留鳥のカラスより小さいんです。

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冬のカモといえば定番のマガモ [マガモ]


マガモです。

カワウと一緒にいました。

マガモはカモの中でもベースとなる冬のカモ。ですので、じっくりと観察していたいものです。

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いじめられても、コクマルガラス [コクマルガラス]


今回は、コクマルガラスの飛翔シーン特集です。

といいたかったのですが、コクマルガラスはミヤマガラスの群れの中にいつもいるので、ミヤマガラスを始め留鳥のカラスたちからもなぜかいじめられています。

常に追いかけ回されるというシーンを見るにつけなぜなんだろうって思っています。

通常動物はいじめられたり天敵などがいたりしたら逃げますよね。または隠れますよね。群れからは決して独立しないことから、いじめられても一緒にいた方が理にかなっているのだろうと思います。

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激写をしたつもり、コクマルガラス [コクマルガラス]


コクマルガラスが二羽結構目の前に止まってくれたので、激写してみました。

もっと近づけた方が激写ですが、まあ、これぐらいでご勘弁を。

この二羽ともにコクマルガラスです。

前回の記事でも紹介した通り、上の方が暗色型、下の方が淡色型となります。通常のパンダガラスというのは下の方です。

見れば分かるだろって言われそうですね。

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今シーズン初のコクマルガラス [コクマルガラス]


コクマルガラスです。パンダガラスとも言われています。

ちょっと最初からピントがボケていてすみません。

今シーズン初となります。

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超久しぶりの冬鳥、タヒバリ [タヒバリ]


タヒバリです。

いやあ、タヒバリを撮影するのはなんと、2017年4月いらい。4年も前です。そしてその前は2013年。

そう考えるとタヒバリを積極的に撮影をしていませんでしたね。

そんなタヒバリが群れでいたので撮影をしましたよ。

早速餌をゲットしたようです。

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飛翔シーンだけど、コハクチョウ [コハクチョウ]


コハクチョウの飛翔シーンを狙って撮影してみました。

ご覧ください。

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秋の終わりに、コハクチョウ [コハクチョウ]


地元にコハクチョウがやって来ていました。

ついに冬の使者がやって来ましたね。

まだ数は少ないですが、これからもう少し増えていくと思います。

今回はカワウと一緒でした。

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