人馴れしているミコアイサ

メスタイプのミコアイサです。

いつもの大きい公園にいます。

人もたくさんいます。

なので、通常ならありえない近距離から撮影することができます。

ありがたいことではあるのですが・・・。

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愛嬌あるんだ、カワラヒワ

カワラヒワです。

自宅の庭です。

そう、お気楽撮影となります。

ご覧の通り愛嬌ある正面顔をゲットしましたよ。

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カイカイも披露してくれたんだ、ハヤブサ

ハヤブサです。

ここはいつもの福島県では都会のビルです。

ここにいつでもいるわけではないのでしょうけど、かなりの確率で出会うので、休憩場所にしているようですね。

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ライファー、コミミズク

なんとコミミズクです。

ズクというのは、フクロウを意味します。

ミミってなだろう。まあ、羽角という耳みたいなものがあるのがミミズクなので、コがつくことで小型であることは名前から想像できます。

実際このコミミズクはふくろうと比較して小型です。

撮影した時もカラスにモビングされていたのですが、カラスより若干小さい印象でした。

とはいえ、私にとっては初めてのコミミズクです。

いやあ、とても嬉しい。

しかもコミミズクって冬鳥なんですよね。地元で撮影したコミミズク、地元にもいるんだなあって初めて知りましたよ。

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動かないアオサギ

アオサギです。

寒くてじっとしていました。

まだそれほど極寒という感じではないのですが、寒いといえば寒いです。

人間の感じる寒いというのとアオサギが感じる寒いは同じなのかなあ。

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逃した魚は大きいかな、ダイサギ

ダイサギがいたのですが、向こうにアオサギもいます。

ダイサギとアオサギは結構餌場が被りやすいため一緒にいることも多いようですね。

そんなダイサギが動いてくれたので撮影をしましたよ。

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雪の鶴ヶ城とマガモ

雪が降っていたんです。

雪と鶴ヶ城です。

ちと用事があって行ってきたのですが、平日でもある上に雪まで降ってきたので観光客はほとんどいませんでした。

数人はいましたけど。

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オオバンvsカルガモ

オオバンとカルガモが突然戦い始めましたよ。

何が原因なのでしょう。

カルガモがオオバン直前に割って入ってきて戦いが始まりました。

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CCGAが閉館するんだ

CCGAです。

「CCGA現代グラフィックアートセンター」が正式名称かな。

ここが12月18日で閉館しちゃうんです。

こちら地元ではかなりおしゃれでかっこいい美術館的なところでした。

最終日にはいけないので行ってきましたよ。

展覧会場内も条件はありますが撮影可なんです。

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エクリプスから移行中だね、ミコアイサ

ミコアイサのオスです。

パンダガモです。

ですが、パンダというには茶色がありますね。

これはそう、エクリプスでメスタプだったオスが換羽でパンダガモに変身する途中ということです。

それでは、エクリプスから移行途中のパンダガモのパタパタをご覧ください。

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