激写してみたんだ、オナガガモ [オナガガモ]
冬のカモといえばオナガガモもね。 [オナガガモ]
気づくと沢山いるんだ、オナガガモ [オナガガモ]
ある意味恐怖なオナガガモ [オナガガモ]
ハクチョウ撮影に行った時には必ず出会うオナガガモも撮影しておきました。
というか、久しぶりに行ったのですが、オナガガモはかなり餌が無いらしく、人間を見たり車を見るとなんと手前30cmぐらいまで近づいてくるんです。しかも車の周囲を取り囲んで「おらおら、餌を出さねーか!」とグエッ、グエッと叫びながら威嚇するんです。かなりの数が取り囲むのでこれは恐怖ですよ。一つはぶつかったり突っつかれたりしたらという恐怖と、車の場合はあまりにも多いくせに車の周囲に迫ってくるので轢いてしまうのではないかという恐怖です。ホント凄かったな。
上の写真は他人の子です。しかも車のフロントガラス越しで撮影。説明するのに調度良かったので撮影しておきました。こんな感じで周囲に群がるんです。すごい数です。
眠いんだよう、オナガガモ [オナガガモ]
冬鳥たちが続々とやってきましたよ。川は冬鳥たちで大賑わい。
でも、なぜかオナガガモはのんびりゆったりモード。
そこで、これ幸いとばかりに激写をしてみました。今回は100-400mmの400mm側と1.4ExtenderとE-PL1sで撮影です。これは単純に400×1.4×2で1120mm相当を完全手持ち撮影です。しかもマニュアルフォーカス。(笑)
でも、なぜかオナガガモはのんびりゆったりモード。
そこで、これ幸いとばかりに激写をしてみました。今回は100-400mmの400mm側と1.4ExtenderとE-PL1sで撮影です。これは単純に400×1.4×2で1120mm相当を完全手持ち撮影です。しかもマニュアルフォーカス。(笑)
激写したけどどうなのよ、オナガガモ [オナガガモ]
ハクチョウ飛来地です。
ほぼ、オナガガモも沢山居ます。大変な数です。
それは、それでいいのですが、問題というか私自身が嫌な感じがするのが、足下にまでいても逃げないオナガガモが沢山いることなんですよ。野鳥なのですが、餌付けされているわけではないのですが、中には餌をあげる人が居るのも事実。それでもそんなに懐くとは思えないのですが、兎に角沢山のオナガガモが足下に居る訳です。
これが自然なのか、いろいろ解釈する方もいるでしょう。
あえて、この状況についてあれこれ意見は言わないでおきます。ここはその場でもありませんから。
これから沢山来るぞ、オナガガモ [オナガガモ]
冬鳥として来るカモなのですが、ここには物凄い数になります。白鳥の餌を狙ってますが、その数は半端じゃありません。今年はまだそれほど来ていないので、その凄さを紹介できませんが、今季初ということでこんな程度で御勘弁を。
上の写真はborgで撮影しトリミング。目に反射した私が見えますか?そりゃあ無理です。でもなんとなく風景がみえるでしょ。