こんなところにカワセミ? [野鳥一般]
昨日に引き続き人工物ネタです。
またまた金沢でのことなのですが、ここは金沢駅の中です。帰りにお土産やら何やらで金沢駅中を急いで移動をしていたら、ふと柱に明かりが。なんだろうって見てみたら、これ、カワセミですよね?よく見ると絵です。しかも6羽も。こんなにいっぺんにカワセミが止まっていたらいいだろうなあって思いましたよ。右側は超トリミングです。ただ、なぜこんなところにライトアップ?してあるのか、さっぱり分かりませんでした。
まだまだ子供なんだ、ツバメ [ツバメ]
もう秋が目の前という現在、ツバメの子供達も大人へと大きくなって巣立っています。
ツバメは年に数回繁殖するらしいのですが、私には分かりません。でも、ツバメの学校はよく見かけますね。電線で親鳥を待ながら時折飛翔練習をしていますから。
金沢のウミネコ [ウミネコ]
金沢にてやっと野鳥と対面できましたよ。
海岸沿いのサービスエリアにあるビーチにいました。
そして、今回初めて投入した、OM-D E-M10markIIIダブルレンズキットを持って行ったので、望遠側の150mmで撮影をしました。マイクロフォーサーズなので35mm換算300mmとなります。臨時に300mm程度あればまあいいかという感じです。
兼六園は広かった [野鳥一般]
兼六園とは、日本三名園の一つに数えられる、廻遊式の庭園だそうです。
美しさもありますが印象は、暑かったこともあり、兎に角広いということです。広さに関しては無知だったので驚きましたよ。
石川県金沢城・兼六園管理事務所のHPの説明では、
広大な土地に、池、築山、御亭を配置した、廻遊式の庭園兼六園は、「廻遊式」の要素を取り入れながら、様々な時代の庭園手法をも駆使して総合的につくられた庭です。廻遊式とは、寺の方丈や御殿の書院から見て楽しむ座観式の庭園ではなく、土地の広さを最大に活かして、庭のなかに大きな池を穿ち、築山(つきやま)を築き、御亭(おちん)や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら全体を遊覧できる庭園です。いくつもの池と、それを結ぶ曲水があり、掘りあげた土で山を築き、多彩な樹木を植栽しているので、「築山・林泉・廻遊式庭園」とも言われています。
と出ていました。知りませんでしたー。
それでは写真をご覧ください。大した写真じゃないですけど。
それでは写真をご覧ください。大した写真じゃないですけど。
おそらくこの池のこの感じが兼六園で有名なところなのだと思われます。
21世紀美術館は楽しかった [野鳥一般]
金沢ネタが続きます。
今回は金沢21世紀美術館です。この美術館のコンセプトや建築家、デザイナーの佐藤卓などの言葉については21世紀美術館のHPをご覧ください。
コンセプトや美術館としての市民との共存を見事に融合し発展させようとしているのは凄いことだと感心しました。そして、ちょっと違うかもしれませんがパリにあるポンピドゥセンターと似ているなあって思いましたよ。
それでは写真をご覧ください。
地下駐車場からの入り口です。外からは21世紀美術館HPをご覧ください。
いや、実はすぐに外周りの写真を撮ればよかったのですが、喜んで色々見ていたら外は台風の影響で凄い雨と風。とても外に出て撮影する気にはなりませんでした。ので、写真がないんですー。すみません。
いや、実はすぐに外周りの写真を撮ればよかったのですが、喜んで色々見ていたら外は台風の影響で凄い雨と風。とても外に出て撮影する気にはなりませんでした。ので、写真がないんですー。すみません。