玉羊羹です [地元]
玉羊羹を買ってきました。
昨日は通院でしたので若干遠いところにあるところまで電車で行ってきました。
ま、お土産と言うわけでもないですけど、ちょっと話題になったかなと思って購入しました。
何で話題になったのかと言うと、NHKテレビ小説「エール」で出たお菓子だと言うことです。
TVでは、まん丸のツルツル羊羹なので、刺そうと思ってもツルッと逃げてしまうと言うシーンが使われましたね。
そんな玉羊羹は二本松市にある㈱玉嶋屋が作っています。
田んぼで、セグロセキレイ [セグロセキレイ]
セグロセキレイが田んぼにいましたよ。
いつものことではありますが、しっかりと撮影させていただきました。
ここではセグロセキレイがいつもいてくれるということを前回も伝えましたが、いつでもいてくれるということがとてもありがたいと思えることが最近多くなっています。
というのも、仕事や私生活でもなかなか野鳥撮影する時間を確保しにくいことと左目が見えないため車で移動しての撮影はしておらず、自転車か徒歩で移動して撮影というパターンになってきている現状では、野鳥と出会えるチャンスが限られているからです。
いつもいてくれる、そんな頼もしい事がいかに凄いことか、身にしみてきています。
ダイサギと朝ランと [ダイサギ]
冬に大型で真っ白い水辺の野鳥といえば、そう、ハクチョウですよね?!
でも今回は、ダイサギですよ。
ダイサギは留鳥っぽいのですが微妙に移動しているやつもいるらしいので、紛らわしいかな。
そんなダイサギと出会ったので撮影したのでご覧ください。
しかも今回は、なんと、ダイサギだけではなく、カワウとアオサギも一緒という嬉しいシチュエーションもありましたよ。
君は誰かな、オナガガモ [オナガガモ]
冬になると冬鳥のカモ達が沢山来ます。
そんなカモを見るのが楽しみでもあるわけですが、問題なのはカモのメスです。
これがまた難しくて、紛らわしくて、ほんと困ります。
今回は、ご覧のカモのメスを撮影したのですが、種類が分かりませんでした。最初はマガモのメスかと思ったのですが、サイズ的にはあっていると思うけど、模様が違うんですよね。かといってコガモのような模様や大きさが違うのはすぐ分かりますから、何だろうって。
気づくのに遅れたのは、このカモの特徴のオナガガモらしさである、尾の長さがイマイチ短いことから自信がなかったんです。ま、大した事はないのですが、オナガガモのメスだとすぐに自信を持って判断できるよう訓練していきたいです。
この後ろ姿は誰でしょう、カワラヒワ [カワラヒワ]
この野鳥は何でしょうか?
これだけですと分かりにくいですね。でも、野鳥を同定するときにはやはり野鳥の習性を知っておく事は有効だと思います。この写真でわかるのは、体がそれほどではない事、よく見ると翼が少しマダラな感じで茶色くはない事、芝の上にいることから平地でもいる事。これらだけでもある程度予想することができますよね。さらに、写真では分からない、囀りが聞こえていたらなお完璧です。