カモのドアップの続き、オナガガモ [オナガガモ]
前回の続きでカモのドアップです。
今回はオナガガモです。毎回おもっているのですが、なぜにこんなデザインを纏うことになったのか・・・です。
形も機能もデザインも、理由なんか絶対見つけられないと思いますが、不思議で魅力的です。
ウ~ン、エクリプスかな?ミコアイサ [ミコアイサ]
若干画像が悪いものばかりとなります。申し訳ございません。
ちょっとピンぼけのようになっていますが、ミコアイサに間違いはないのですがいつものパンダガモらしくもないですよね。メスタイプでもない。こんなのにであったのは初めてです。これはどうやらエクリプスだったやつなのだろうと思われます。幼鳥だったら目の周囲の黒い色はありませんよね。
大きく撮影できるとなんとなくうれしい、ヒドリガモ [ヒドリガモ]
ヒドリガモです。
特別なにか特徴があるとか珍重するようなものがあるとかではありません。普通のヒドリガモです。
このヒドリガモたちは私がいても逃げませんでした。ですのでこれはチャンスとばかりに撮影をしたということです。
凛々しい仕草もありかな、カイツブリ [カイツブリ]
カイツブリがいたので撮影したのですが、このカイツブリなんとなく気品があります。というかそのように見えます。凛々しい表情とかがいい感じで出ていてカイツブリってこんなに高貴な?感じを持ったやちょうだったかなあっておもいました。
黄色い靴下はいているような、コサギ [コサギ]
コサギもなんとなく久しぶりな感じがします。
まあ、野鳥はなかなか目の前にはいませんから、どこかに行っては撮影をするというスタイルがおおくなってしまいました。これは水辺の野鳥たちとは縁遠くなっているということ。
ホシゴイパラダイス [ゴイサギ]
ゴイサギたちがたくさんいました。なんか懐かしい感じでした。
そして、ホシゴイもたくさんいましたよ。今回はそのホシゴイをご紹介です。
あちらこちらにホシゴイたちがいたということは、この場所では繁殖しているということ。んー、いいかも。
今シーズン初のミコアイサ [ミコアイサ]
今シーズン初のミコアイサです。
ここは昨シーズンに見つけた場所なのですが、今シーズンも来てくれていました。ということは、毎年来ているのでしょう。でも、一羽のみです。しかもメスタイプ。のんびりとしていましたよ。
残念な出会いだったかな、ゴイサギ [ゴイサギ]
久しぶりにゴイサギに出会えました。
前回の記事は、2017-08-24です。そう、もう2年以上見かけていなかったのです。うーむ、海と水辺の野鳥たちは縁がないんです。こまったな。
でも久しぶりに出会ったので嬉しいわけですが、写真をご覧いただいたように、深く頭を隠してしまってまったく顔がみれませんでした。