なんと１年以上ぶりのイソシギ [イソシギ]
イソシギとの出会いは一年以上も前でした。（http://doudesyo.blog.so-net.ne.jp/2014-07-10）
それにしても写真はボケボケです。これはデジボーグ101EDの640mmとE-M5とデジタルテレコンで2560mm相当を完全手持ち撮影の上に、トリミングです。もう少しピントが合えば良かったのですが。
イソシギが二羽いて、仲良く一緒にいましたよ。右側のイソシギがどんな姿勢なのかさっぱり分からない状態です。
シジュウカラもなかなかいないんだ [野鳥一般]
最近感じるのはシジュウカラが以前よりも少ないような気がするんです。
実際には対して減っていないと思うんですが、撮影しようと思うとなかなか見つからない。声もそれほど聞こえてこないという日が続いたりします。
写真はメスと思われますが、ぜひとも減る事のないように元気で居て欲しいです。
雨でも関係ないね、カワウ [カワウ]
雨が続きますね。日中若干晴れ間が見えることもありますが、基本は雨です。
そんな雨が続く日にカワウを見かけました。というか、カワウはいつでもいますね。翼を広げていますが、私の認識では水の中に潜って餌をゲットしているから翼が濡れているので乾かすために翼を広げていると思っていました。雨の日でも広げているとなると、どうなんだろうなあって思います。あまり関係ないのかな。
オオタカの飛翔 [オオタカ]
すみません。なんか最近野鳥がいないこともありますが、自由な時間もなく探鳥もできないためネタがありませんので、早くもこの間撮影したオオタカの若の飛び出しをご覧ください。
なぜ飛び出しをこの間の記事で紹介しなかったのかというと、飛び出しを狙っていたのは事実なんですが、まさか自分の方に向かってくるとは予想していなかったため、ピントが合わない写真ばかりになってしまったのです。マニュアルフォーカスではありますが、ピントを合わせるのは難しいです。ですので、この間の記事には掲載しませんでした。
飛んだ、ノスリ [ノスリ]
ノスリがいつもの近所にいました。
ここではノスリがよく止まっている場所です。だた、昨日のオオタカ若の止まっていた電柱とは100mほどしか離れておらずしかもオオタカ撮影後に撮影ですから、同時にいたということなんです。さらに、驚いたのは、オオタカとノスリとトビが一緒です。こんなこともあるんですね。上の写真はノスリと一緒にいたトビです。左側にいます。本当はノスリも止まっていてサイズの違いがわかる写真を撮ろうと思っただけど、カメラを構えた瞬間に飛び出しちゃったんです。ちとがっかり。
雨にも負けず、オオタカ若 [オオタカ]
雨が続くため雨の日の野鳥となります。
今回は、な、な、なんとオオタカですー。嬉しいなあ。しかも近所です。
ここはノスリがいたりするところなんですがまさかオオタカがいるとは驚きなんです。いても不思議ではないですが、まさかオオタカの若（おそらく今シーズン生まれ）が止まっているとは思いませんから。出会った時は当然？のように、ああノスリがまたいるなあって思ったんです。ぱっと見にはノスリとあまり変わらないんですよ。ところが、まあ撮影をしておくかあって、そんな感じで結構下からのアングルで覗いてみたら・・・？！ノスリの特徴である腹巻がありません。それで慌てて確認をしましたよ。
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